本革について学びたいけど 専門書がない #2 なめし4種 1/4 ~2/4

さて、なめしの方法4種

 

タンニンなめし

クロムなめし

コンビネーションなめし

アルヒビドなめし

 

の4つがあるみたいですね。

それでは整理していきましょう!

 

*タンニンなめし*

タンニンってまずなんじゃ?ですよね。

タンニンって植物由来の水溶性化合物だそうです。

んじゃ どっかから取れるの?というと

お茶、ワイン、柿だそうです!!!

え!?じゃぁ ワインなめしとかできちゃの?!女性とか喜びそう!!

でもワインに関していえば最近の科学的なものはダメでタルで作るもので増えるそうです。タルで作るもの・・・

ウイスキーじゃダメなん?すげー気になります。

さてなんとなくタンニンがわかったところで

 

タンニンなめしのメリット

 

◯切り口(コバ)が茶褐色

型崩れしにくく丈夫

染色しやすい(染料の吸収がよい)

吸湿性に富む

◯使い込むほど艶や馴染みがでる *飴色はここから生まれる

 

この5つ

それでこのタンニンの濃度を上げるために工程数が多くなり、30以上の工程を踏まえる必要があり、高コストになるそうです。

 

さて次!!

 

*クロムなめし*

 

間違ってたらごめんなさい

クロムで検索をかけると金属と出てきました。

?!金属加工?どういうもんじゃ?

と慌てていると

塩基性硫酸クロム の方でした。

ばか!!自分w

 

さて

クロムなめしのメリット

◯切り口が青白色

伸縮性が良い

◯柔軟でソフト感がある

◯吸水性が低く水をはじきやすい

◯耐久力がある

◯比較的に強い

 

 

なるほど問屋さんとかでハンガーにビラーと並べて販売されてた革はクロムなめしだったのか。ケアの必要も少ないようで完成系がクロムなめしになりそうですね。

現にあるドキメントには製造されている約8割がクロムだそうです。